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カーゴスマートグローバル船舶航海監視センターは、倒産手続きを行う韓国の韓進シッピングの本船の動きを追跡した。

その結果、韓進の船舶88杯のうち、52杯がスケジュール遅れとなっており、831日到着予定の46杯が91日の時点で未到着となっていたことが分かった。

831から9月1日出港予定だった本船6杯は、まだ港から出航していません。我々はモニターを続け最新の情報をアップデートしていきます。現在の船舶の位置および最新のスケジュールについてはhttp://visibility.cargosmart.com/en/vesseltrack/を参照してください。」「韓進に積載されている貨物のモニターもできるよう無料のツールもございますので、ご利用ください。」とカーゴスマート社は話す。

 

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

 

先週韓進シッピングが倒産手続きに踏み込んだことを受け、主要路線だったアジア-ヨーロッパおよびアジア-北米サービスの海上運賃が40%ほど上昇しているとDrewryは報告している。「韓進シッピングを利用していない荷主にも、スペース不足の影響で短期的に海上運賃が値上げされるだろう。」

この報告書は、韓進シッピングのシェアが比較的大きかったアジア-中近東(10%)、アジア-地中海(9%)、アジア-北米西海岸(9%)、そしてアジア-東海岸(6%)について示してある。

「ただでさえ海上運賃の改定が施行されているところ、韓進の件でアジア発の海上運賃は更に高騰した。」そうDrewryは指摘した。Drewry Cleartrade Exchangeが共同で行うWorld Container Indexによると、91日の時点で上海からロサンゼルス向け、そしてロッテルダム向けのスポットレートはそれぞれ先週比42%と39%高騰した。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

上海コンテナ貨物指数(SCFI)の示す海上運賃はあまり変化はなく、アジア-北欧航路の運賃は0.6%増で1TEUあたり$695だったが、アジア-地中海航路の運賃は6.9%増加し1TEUあたり$553であった。

太平洋横断航路の海上運賃は3週間連続で下方傾向だったが、アジア-米国東海岸向けは1FEUあたり$1684、西海岸向けは0.5%やや下落し、1FEUあたり$1,550だった。

ピークシーズンが思うように物量が増えなかったにもかかわらず、船社各社は9月1日より施行される海上運賃の改定に期待をこめている。マースクは地中海および北欧向けのFAK (Freight All Kinds)運賃を1TEUあたりそれぞれ$1550と$1250にすると記載している。また、ハパックロイドも極東-北欧サービスの最低運賃を1TEUあたり$1150、地中海向けの最低運賃を$2200にすると発表している。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

主要船社各社は、フカヒレおよび関連製品の輸送を禁止することに同意した。2014年からフカヒレの輸出入に反対しているWWF香港を含む中国国営の複合企業のこの動きには全体の68%を占める16の国際輸送会社が参加した;マースク、地中海配送会社(MSC)、ハパックロイド、ハンブルク・スド、商船三井、現代商船(HMM)、OOCLAPL(現在CMA CGMに統合)、韓進海運、陽明、日本郵船、UASC "K"ライン、PIL(パシフィックインターナショナルライン)、ZIM、そしてワンハイラインズ。CMA CGMとエバーグリーンラインは、CITESに明記してある絶滅の危機の恐れのあるフカヒレのみ制限する。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

パナマ運河が2016626日に拡張されて以来、69Neopanamexの船舶がこの運河を通過した。詳細は40のコンテナ船、24の液化石油ガス(LPG)船、3の車両運搬船、そして2の液化天然ガス(LNG)船である。

また、パナマ運河を通過するのに250件もの予約が入っている。例えば7件のクルーズ船だ。パナマ運河はビジネスにも門戸を開放したため、主要船社は大幅な時間の節約に、パナマ運河の通過を望んでいる。マースクとMSCが所属する2Mアライアンスの場合、アジア・米国東海岸ルートを、パナマ運河経由にすると発表した。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

上海の港における2016年の前半のコンテナボリュームは1789TEUと、前年同時期と比べ0.7%減少した。

しかし上海国際港は、6月だけで見ると前年同時期と比較し、コンテナボリュームが2.2%増加した。

前月比で見ると、5月の309TEUより1.8%の増加となった。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

アジア船主協会は、国際運送商工会議所・欧州共同体船主協会(ECSA)と、船主が船を廃棄する際により環境に優しい方法を取れるよう、全てのヨーロッパに入港する船に対する税についての交渉をしている。アジア船主協会はまたメンバーに対し、香港国際条約にある船舶安全環境配慮リサイクル法(HKC)に批准するよう呼びかけている。


「政策は2つもいらない。そしてHKCには国際海事機関のバックアップがついている。」そう中国の船主事務局長、Bob Hsu氏は述べた。HKCは船舶が全ての運航を終えて最後の港に到着した時、人体や環境に悪影響を及ばさない目的で交付された。廃棄処分される場所は大概発展途上国だが、EUの船舶リサイクル法にはEU船籍の船が廃棄処分されるべき施設も指定されている。


このEU法に基づくと、発展途上国のスクラップヤードはかなりの無理を強いられることになると、船主は話す。例えばヤードは安全な労働条件、下水方法を含む公害規制、そして労働者の権利などを提供する必要がある。

 

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

201671日に発効するSOLAS条約の改正により、コンテナ積載前の総重量計量(VGM)を申告しなければならなくなった。もし海運業者やターミナルオペレーターがVGMの申告をしないで実入りコンテナを積載した場合、SOLAS条例に違反するとして罰金が課される。

施行まであと2ヶ月ほどだが、まったく準備をしていないどころか、SOLAS条例を知らないターミナルや荷主もいるようだ。条例に違反すると罰金や罰則が課されるばかりか、本船の遅延やコンテナ積載に悪影響を及ぼし、船社の利益を損なう可能性もある。

VGMは荷主に委託された業者のサインが必要である。船社に対しては特に指示は出ていないが、載荷図にちゃんと申告されたVGMが記載されているか確認する必要がある。荷主がVGMを入手するのには2種類の方法がある。 1. 実入りコンテナを計測する。 2. 全ての貨物(パレットや梱包材も含む)を11つ計測し、それに空コンテナの重量を足す。

 

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

台湾の高雄港は18,000TEUの本船、CMA CGMのベンジャミン・フランクリンをドックに入れ、前年の14,000TEUの船より記録を更新した。

台湾国際港湾公社社長の
Lee Tai-hsin氏によると、今までの最大本船は長さ368メートルで幅51メートルだったが、このベンジャミン・フランクリンは長さ399メートルの幅54メートルだという。

本船ベンジャミン・フランクリンは米国西海岸向けであり、このルートに使用されている18,000TEUを超える本船の数は37杯だという。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

41日の海上運賃修復(GRI)という船社各社の試みは、限られた成功しか収めなかった。中国・北欧間の平均スポット価格は$92ドル伸びただけで1TEU当たり$339だったと、上海コンテナフレイト指数は伝えた。

アジア-地中海航路を走る船社はそれほど悪くはなく、海上運賃のSCFI104.4%、1TEUにつき$259から$507上昇した。しかし1TEUあたり$500から$800上げたかったという期待からはほど遠かった。

アジア-ヨーロッパ航路のGRIは、太平世横断航路が成功した。米国の西海岸からアジア向けの運賃レートは1FEUあたり$174から$922に高くなり、東海岸むけは$136ドル増加し、1FEU当たり$1787ドルとなった。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

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