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日本の三大海運会社が統合するという発表は、多くのロジスティック会社や運送業者の目には、特に韓進海運の倒産も記憶に新しい中、安定性が高まると歓迎されているようだ。DSVという発刊物にあった第3四半期(Q3)の結果を踏まえ、CEOBjørn Andersen氏は「この業界がどう戦略を練ればいいと、あれこれいうつもりはないが、今回の統合には多いに賛成している。」と話す。

 

「もちろん、(海上輸送は)私の所属する業界よりもはるかに包括的な業界である。しかしどんな形であれ経営統合は理に適っている。アライアンス運営などを行うことにより効率が上がるだろう。


「だから私たちは、この新しい動き(日本キャリアの合併)は歓迎するし、コンテナ運送業者の安定化にもつながる。」市場をパニックに陥れ、クリスマスなどの季節商品貨物の遅延を引き起こした韓進海運の二の舞は避けなければならない。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

日本の三大海運会社である日本郵船株式会社(NYK)、商船三井(MOL)、および川崎汽船(K LINE)の3社は、来年海運ビジネスを統合し20184月から共同サービスを開始することに同意をした。統合がされると110杯の船を所有しと1.4m TEU処理能力を持つ世界第六位の船社となる。

新たな合弁会社は201771日によって設立され、各社のコンテナ輸送およびグローバルターミナル事業を統すると発表した。しかし日本国内のターミナル運営は除外となる。NYK38%の株式を所有し、MOLK LINEがそれぞれ31%所有する。6年前にはグローバルキャリアは20社あったが、これでたったの13社に減少する。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

 

太平洋横断安定化協定(TSA)内のメンバー船社各社は、121日よりアジア出し米国向けの貨物に対し、1FEUあたり$600の値上げを促されている。

TSA
はまた、契約プログラムを確定した。2017-18サービス契約のほとんどが51日より有効となるが、TSAメンバー各社は西海岸向けが1FEUあたり$1900、東海岸およびガルフ海岸は$2900、さらにシカゴ経由の内陸目的地については$3900を推奨している。

 

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主要コンテナ輸送ルートにおける海上運賃はこれから数週間動きはなさそうだが、需要が低下する冬季休暇ももうすぐそこ、船社各社は運賃維持に闘志を燃やしている。

上海コンテナ貨物指数の報告によると、世界の主要港を結ぶ15のルートを観察するに、アジア-欧州および太平洋横断ルートの運賃に特に変更は見られなかった。アジア-北欧の運賃は0.8%増加し1TEU当たり$761であった。

一方現行の海上運賃を報告する週次世界コンテナ指数が伝えたところによると、アジア-北欧サービスは11($138)値上がりし、1FEUあたり$1377となった。10月中旬に行われた運賃修復の結果と思われる。しかしDrewryはこれから数週間で運賃は下落するだろうと予測している。

 

中国CRRC、時速600kmのリニアモーターカーを開発

カテゴリ : 
物流インフラ情報
執筆 : 
chinalogi  2016-10-25 15:48

 

中国最大の鉄道輸送機器メーカーであるCRRCは、世界一の速さとなる時速600kmで走行可能なリニアモーターカーの研究と開発を始める。

同社によると、テスト走行は5km以上であり、また、時速200kmのリニアモーターカーを建設するとのこと。CRRC職員の
Sun Bangcheng氏によると、国産技術と標準システムを新しい世代の中・高速スピードリニアモーターに確立させ、世界基準のものに推し進めていくことが目的である。

また、同社は国際線の開発も検討中であり、60センチから1.676メートルまでの異なるトラックゲージで、時速400kmで走行予定である。このような列車は現在の時速350kmの新幹線よりエネルギー消費量が10%少ないとSun氏は話す。


中国は近年、高速鉄道の開発を進めており、その総距離は20,000kmを超え世界一を誇る。同国が始めてリニアモーターカーの建設に着手したのは5月であり、時速100kmだった。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

   
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シンガポルの海事港湾局(MPA)によって行われた表によると、シンガポル港は9月に259.7TEUを処理し、前年同期比7増であった。

シンガポール港のスループットが前年より増加しているのは、これで3か月目であるが、その一方今年の1月から9月までの総計で見ると2.2%減の2597.7TEUとなっている。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

韓進シッピングの倒産の影響は西海岸の港にも生じた。9月におけるロングビーチ港のコンテナボリュームは、前年同時期比16.6%減少したのだ。9月の同港におけるコンテナ取扱量は546,805TEUで、輸入が282,945と、過去最高を記録した2015年の9月と比較すると15%の減少となった。空コンテナは27.2%減の143,476TEUだった。


港湾局によると、9月の取扱量は韓進シッピングが運行しなかっただけでなく、CKYHEアライアンスのメンバー船社各社が韓進の貨物を積んでいなかったことも影響している。韓進シッピングのコンテナはロングビーチ港の総コンテナボリュームのおよそ12.3相当を占めていた。

2016年におけるロングビーチ港の貨物ボリュームは現在4.6%減である。同港は世界有数の港の一つであり、太平洋横断貿易のゲートウェイ、そして物流および環境保全における先駆者的港でもある。175の船社がロングビーチと217の港を結び、年間180億ドルを取り扱うロングビーチ港は、南カリフォルニアに何十万件もの職を提供してきた。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

アジア - 欧州間の海上貨物のスポット市場価格は、第3四半期に値上がりしたが、船社各社は9月中旬に続き10月上旬にも、値上げを試みては失敗している。

上海コンテナ貨物指数(SCFI)は中国のゴールデンウィークのため、先週統計を発表しなかったものの、世界コンテナ指数(WCI)は、先週海上運賃は26.3%値下がりして1FEUにつき$ 1226となったと報告した。これは6月中旬以来の最低水準であり、SCFIが予想しているアジア -  北欧路線の運賃が2週連続で下落し、1TEUあたり$699となり、アジア -  地中海路線は1TEU当たり$583に下落するだろうという読みと同調している。

一方、Drewryによる最新の太平洋横断ルートの海上運賃は、香港 ロサンゼルスは1FEUあたり$1743と変化なしだったがゴールデンウィークの影響もあり、翌週あたりに運賃の下落が見られるだろうと読んでいる。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

市場の根本的需要を考慮すると、韓進崩壊後に発生したアジア-欧州航路の海上運賃の急激な値上がりは持続されるものではなく、最新の上海コンテナ貨物指数(SCFIが)はアジア-欧州ルートとアジア-地中海ルートの海上運賃を、それぞれ1TEUあたり$764および$667と、20%以上下落したと示した。

しかし、韓進が大きな市場シェアを持っていた太平洋横断ルートにおいては、やはり運賃に下落は見られなく、SCFIも東・西海岸同様にスポットレートはアジア-東海岸が0.6%減の1FEUあたり$2433、西海岸が0.9%減の$1726と、僅かに値下げが見られただけである。

今月の始め、アジアから米国西海岸までの海上運賃は1FEUあたり$1153、東海岸向けは$1684だった。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

国際コンテナ輸送グループKラインは顧客に対し、APLロジスティクスによって発表されたK-ラインが破産もしくはそれに近い状態であるという情報を否定する声明を発表した。

顧客への手紙の中で、川崎汽船(K-ライン)は、APLロジスティクス(APLL)は920日にそのような偽の情報を流したが、このAPLLの情報は事実無根であり、財政分析もされずに報じられたものである」と述べた。

「我々は強くAPLLに対し抗議を行い、APLLも声明は間違いでありAPLLの顧客にたいしその声明を撤回するという約束をした。我々はまた関係者に対して必要な法的処置を取ることも念頭に入れている。」

 

Kラインは、「会社の財務状況は健全だ」と強調する。2016630日の時点で、同社の預金額は2140億円、純資産総額は3300億円、自己資本比率29.1%、そして流動性比率は154.5%だという。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

香港港はロジスティック業者から倒産した韓進海運への対応に関して非難を受けたが、それは「誤ったメッセージ」と主張した。

香港国際ターミナル(HIT)によると、HITは高いサービス水準で知られているが、1ロジスティックプレーヤーによる度重なる「誤ったメッセージ」により国際海運センターとしての名声を落とされていることを遺憾に思う」と述べた。

HIT
は、何が「誤ったメッセージ」なのかは説明しなかったが、ターミナルオペレーターが荷主により、韓進コンテナの取り扱いに対し特別料金を要求してきたと非難されている。HITはターミナル内で立ち往生する韓進貨物に対し特別処置を取り、スピーディーに荷主に渡したという対応は理解できるものであると述べた。

 

「韓進海運が831日に倒産してから、HITは遅れることなく特別部隊を設置し韓進貨物を荷主に効率よく渡すよう手助けしている。」「HITは今まで1,500以上の韓進コンテナを処理した。約400が輸入で輸出は取り扱い待ちである。」

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

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