中国物流情報
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天津ポートグループは22日、今後五年間で450億元(=約6300億円)を投入し、天津港港湾施設の増強をすると発表した。増強規模は、コンテナ取扱いで285万TEU、重量ベースで約2億トンに上る。

ちなみに天津港は2010年に1000万TEU以上のコンテナ取扱量を記録し、さらに先月には約90万TEUという過去最大の取扱量を達成したばかり。その3倍に相当するキャパシティー強化に投資することで、北京を中心とする北中国経済圏の中心を担うとともに、渤海湾のハブポートとしての存在感を高めていくという。

ちなみに日本では東京・横浜・川崎は2010年の京浜港国際コンテナ戦略港湾計画書で、2015年までに京浜三港で年間1000万TEUの取扱高を目指すとしている。そのためのコンテナターミナルの整備・改良に約2400億円を投資する模様。

情報源:http://dokizono.com/modules/blog/details.php?bid=88

16日、中国の大手港湾建設会社「中国交通建設株式会社」は経済封鎖で混迷が続いていたスーダンの首都ハルツームに空港建設をすると発表した。建設にかかる費用は9億ユーロ(約1000億円)相当で、同社とスーダン当局の間で契約が締結された。

これにより同社は、今後進むであろうスーダンの物流インフラ整備事業で大きな存在感を示すことになる。また外交面でも、資源国スーダンと中国との太いパイプを作る重要な役割も果たすと期待されている。

ちなみに同社は香港株式市場にも上場しており、このニュースによって複数の株式メディアが今日の注目銘柄としてお勧めしている。


出典:google map

情報元:http://dokizono.com/modules/blog/details.php?bid=84

OOCL社は現在香港で実施中の「空バンピック事前予約システム」の中国深センへの拡充を検討している。

当サービスは空バンの事前予約サービスで、専用ダイアルに電話するだけでピックアップ予約が簡単にできてしまうもの。キャンセルや変更も簡単に行うことができ、昨年10月の導入以来好評を博しているという。

そこでOOCLは同サービスの拡充を予定しており、まずは中国深センで導入予定という。

詳細はOOCL社のHPから確認できる。

OOCL HP http://www.oocl.com/jpn/pressandmedia/pressreleases/2011/10feb11.htm
 

上海港の1月のコンテナ貨物取扱は270万TEUを超え、史上最高の取扱量を記録した。

旧正月前の大量出荷が主な要因。しかし前年同月比でも21%の増加している事から季節要因よりも、世界経済の堅調な回復の結果と見る見かたもある。

ちなみに日本全体の月間取扱量は約140万TEU。日本の港全てで扱うコンテナ数の2倍のボリュームを上海港一港で取り扱った計算になる。


羊山深水港。上海の躍進を支えるコンテナ船用島 
出典:http://www1.jn001.com/content/2006-06/26/content_472355.htm


元記事:http://dokizono.com/modules/blog/details.php?bid=81

 

ボーイング社は1日、エアーチャイナ社へのボーイング次世代737-800のデリバリーを開始した。次世代737-800は新しい内装(呼称:ボーイングスカイインテリアバージョン)を備え、大きめの荷物収容棚、LED照明システム、美しい曲線ライン構造が大きな特徴だ。また性能面でもシリーズ初期に比べ改善を見せ、2%の燃費改善とCO2排出排出削減を実現しているという。
 
現在ボーイング社は世界60社の顧客から、1689機の注文を受注。世界各国の航空会社への引き渡しが進んでいる。エアチャイナは今回のデリバリーで中国で最初の737-800シリーズの運航会社となった。
 
さらに、これを皮切りに中国へのデリバリーラッシュは続く。

先月の中国政府による“大買付団”がボーイングから購入した新造機は
737型機と777型機を合計200機(190億ドル相当)。さらにボーイングは今後20年間で4,330機(4800億ドル以上)の新造機が必要になると見られ、中国が民間航空機の最大顧客になると予測している。
 

元記事:http://dokizono.com/modules/blog/details.php?bid=74

上海航運交易所(Shanghai Shipping Exchange)は先週の輸出コンテナ運賃指数を発表した。

中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は1059.95、上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は1104.64と前週比ほぼ横ばい。大きな運賃の上昇や下落は見られなかった。

しかし日本航路に限っては旧正月直前ラッシュで荷動きが急増したために、船腹消席率は80%台となり先週から10%ほど上昇した。また運賃指数も同様の動きを見せ、先週から2.4%の上昇。2010年末からでは、4.3%の運賃上昇となっている。

※年末からの船腹消席率と運賃上昇率のグラフ

※元記事より転載

元記事:http://dokizono.com/modules/blog/details.php?bid=71
 

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