中国物流情報
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金曜日に、2,000トンの液体化学物質を積んだ貨物列車が、中国北西部の新疆ウイグル自治区のXinjiang Uygur Autonomous Regionのコルラ市からドイツのルートヴィヒスハーフェン市へ出発した。

新疆が中国-欧州貨物列車ルートで液体薬品を輸出するのは初めてとなる。

この列車には、プラスチック、医薬品、化粧品の製造において溶媒として主に使用される液体薬品であるBDOを積んだ82のタンク容器が搭載された。 カザフスタン、ロシア、ベラルーシ、リトアニア、ポーランドを通過した後、15日間でルートヴィヒスハーフェンに到着する。大陸横断の貨物列車ルートは、20137月に発足して以来ま人気が高まっている。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

一帯一路プロジェクト

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物流インフラ情報
執筆 : 
chinalogi  2017-5-19 16:10

EIBC(Export-Import Bank of China)Hu Xiaolian会長は、EIBCが一帯一路プロジェクトの資金調達のための市場指向の経営原則を遵守し、また、長期投資を強調し、リスク管理に注意を払うと述べた。小さいながらも保証された利益と持続可能な発展を達成するためである。

EIBCの特別基金は、国際的な生産能力、設備製造、経済と貿易、公園建設、エネルギー・資源分野の観点から、インフラ整備と協力に配分されるとHu氏は述べた。1,200以上のEIBCによる資金提供を受けた一帯一路プロジェクトは現金の残高が残っているが、投資額が50ヵ所以上の途上国と署名を交わしており、総投資額は7,000億元(1050億ドル)を超えている。

このプロジェクトには、輸送インフラ、電気、水資源および通信部門、また、ハイテク製品の輸出、設備の大規模なセット、機械および電気製品および資源開発が含まれる。同プロジェクトは主に東南アジア、南アジア、中央アジア向けで、経済協力と貿易協力が最大の融資を受け、その後に資源協力、インフラ建設、産業投資が続いている。統計によると、インフラ整備は2016年に加速し、契約金額も前年比150%増加した

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

中国東部の浙江省に位置する義烏からヨーロッパに向かう列車が、2017513日に1000便に達した。

今年の1月1日から5月13日までの間に、中国とヨーロッパを結ぶ貨物列車は612便増え、去年の同時期と比較して158%増加したと中国鉄道者は発表した。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

中国の湖南省にあるCRRC Zhuzhou Locomotive Co.Ltd.から、パキスタンの地下鉄のために設計された列車が出荷された。27台のうちの1台である。

同社が製造した5両の客車付きのこの列車は、パキスタン第2の都市であるラホールを走る全長25.58 kmのオレンジラインメトロに使用される予定である。

暑い夏と不安定な電圧に対応できる省エネ空調システムが、この設計の見せ所だと見事なものであり、また、耐熱ボギーにより耐久性に優れていると、同社のエンジニアは述べた。

列車のデザインにはパキスタンの国花とバドハヒ・モスクのドームの形が合わさったデザインが施されている。列車の最高時速は約80kmで、7月に運転開始、そして翌年末までにさらに26台が出荷されるとのことである。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

中国重慶市とシンガポールを結ぶ新しい海上輸送ルートが水曜日に発足した。21両の貨物列車が重慶を午前11時頃に出発し、中国南西部の広西チワン自治区の欽州港に2日で到着する。 そこから、コンテナはシンガポールやその他の東南アジアの国々に海路で運送されていく。

重慶 - 広西チワン族自治区 - シンガポール国際路線は、重慶 - 新疆 - ヨーロッパ間の鉄道網を補完し、内陸部に北側のシルクロード経済ベルトと南側の第21海上シルクロードの両方へのアクセスを提供することができる。

この新しい海上輸送ルートにより、中国南西部の製品がシンガポール経由でアメリカ、ヨーロッパ、アフリカの各国に輸送することが可能となる。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

CRRC、時速400kmの列車を開発中

カテゴリ : 
物流インフラ情報
執筆 : 
chinalogi  2017-5-10 17:08

中国鉄道車両株式会社(CRRC)は、時速400キロメートルで走行できる機関車の研究開発に専念しており、地域間で異なる線路を使用しているため、線路の変更をも検討していると、CRRCの議長、劉華龍(Liu Hualong)氏は、58日に開催された一帯一路イニシアチブの記者会見で、この計画を明らかにした。

例えば、CRRCによると、マレーシア向けにモータートレインユニットを設計する際には、女性専用車両と礼拝室を設置し、オペレーターと乗客に大きな利便性をもたらした。
さらに、劉氏は、CRRCの製品は世界の鉄道が走っている国の83%に存在していると述べた。


近年、CRRCは、ボストン、シカゴ、ロサンゼルス、フィラデルフィア、ロンドンなど多くの主要都市から注文を受けている。 CRRCの海外資産は、2013年から2016年にかけてわずか3年間で30億元から206億元に急上昇し、同期間に従業員数も509人から4,808人に増加した。 4月現在、CRRC26の国・地域に75の支店を有し、そのうち2013年に一帯一路イニシアチブが開始された後に50が設立された。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

3月と4月にサプライチェーンに混乱をきたしたヨーロッパからアジアへのスペース不足問題が緩和傾向にある。しかし海上運賃の値上がりは続いており、顧客はキャリアがピークシーズンサーチャージを課してくるのは不公平だと主張している。

予想を上回る需要と、船社アライアンスの再編や抜港が重なり、北欧からアジアへの運賃が3月の初めから上昇し、3月から4月にかけてスペースが不足する事態となった。先月のスポットレートは、中国から欧州への最高運賃を上回った。

今や船社各社は欧州からの貨物をより積載できるよう調整を行い、よって運賃は下がり始めている。 Drewryによると、ロッテルダムから上海までの平均スポット・レートは、40ftコンテナ当たり1,235ドル(54日までは40ftコンテナあたり1,723ドルだった)となった。アナリストは、海上運賃の下落はこれからも続くと読んでいる。

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

中国が率いる一帯一路イニシアチブのおかげで、カザフスタンは遂に海のルートが開通した。地元の専門家は、西錦平国家主席が3年以上前に中央アジアの国でこの件に対する提案を行ったことにより、中国とカザフスタンとの協力関係が深まることを歓迎した。

一帯一路戦略ビジョンは、20139月にカザフスタンを訪問した際に西錦平国家主席によって初めて紹介された。Nazarbayev大学で演説された際に西氏は、中国と中央アジアが協力してシルクロード経済ベルトを構築することを提案した。この提案は、経済、貿易、生産能力、エネルギー、技術に関する中国・ カザフスタン間の密なる協力関係を築き上げた。

一帯一路イニシアチブは、河川のないカザフスタンにとって太平洋と繋がる大きなプラスとなる。そう第一代大統領のもとで世界経済と政治研究所の理事長を務めるYerzhan Saltybayev氏は話した。

ネパールと取引する中国企業にとって最も便利な輸送手段は、チベットの都市からネパールの首都カトマンズまで鉄道で商品を輸送することである。したがって、現在の鉄道の最終地であるXigazeからGyirongへの延長が非常に期待されている。しかしながら一筋縄では行かなそうだ。

同プロジェクトに関与しているラサの関係者によると、広東-チベット-中部南アジア貨物列車は、中国とネパールを鉄道で結ぶことを前提にして発足したということだ。「中国-ネパール鉄道は、南アジアの経済回廊のボトルネックになっている。最大の難関がネパールに残っているからだ。」そう彼は417日のGlobal Timesにて語った。この関係者は、地理的および環境的な研究がまだ実施される必要があると指摘した。 「結局、両国政府が議論しなければならない。」と彼は語った。

現在、このルートはまだ一方向であるが、オペレータは開発の初期段階という見解でいる。「辛抱強く市場が成長するのを見守る必要がある。」とYao氏。「一方、このルートを維持するために当局からの更なる支援も必要である。」

 

記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

中国鉄道公社(CN Railway Corporation)によると、中国、ベラルーシ、ドイツ、カザフスタン、モンゴル、ポーランド、ロシアの鉄道当局は、中欧貨物鉄道サービスの協力を強化する合意に調印した。

この協定は一帯一路イニシアチブの構想のもと、アジアとヨーロッパの間の鉄道貨物の市場シェアを拡大​​し、ルートに沿った地域の経済発展と貿易協力を促進する。この協定によれば、各国は安全で円滑で、迅速で、便利で競争力のある鉄道ルートのための鉄道インフラ整備を共同で推進する。

各国は、通関にかかる時間を短縮し、より多くの地域に鉄道サービスを拡大する。
問題を解決するために共同作業チームと専門家チームが結成される。中国 - 欧州の貨物列車サービスは2011年に開始され、急速に成長した。これは一帯一路イニシアチブの重要な部分となっている。現在までに合計3,557の貨物列車が運航されており、ヨーロッパの11カ国27都市、28都市にサービスが提供されている。

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