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DBカーゴ、東芝と技術協定を進める

カテゴリ : 
物流インフラ情報
執筆 : 
chinalogi  2017-1-11 16:43

DBカーゴは、アジア屈指の鉄道車両サプライヤーである東芝との共同開発契約を締結し、まずは100台のハイブリッド機関車の共同開発およびその後の購入についての実行可能性調査を行う。

このハイブリッド列車は、地域の輸送業務に使用され、ディーゼル消費の大幅な削減とメンテナンスコストの削減が期待される。 試作第一号は2019年末に完成予定であり、関係者は購入価格について開示しないことに合意している。

 

東芝は、ミュンヘンの機関車リース会社RailPoolOAKTREEGICの子会社)が率いるパートナーコンソーシアムの一員であるが、DB Cargo AGが所有する旧型クラス151とクラス155の貨物機関車をは資産として引き継ぎ、リースとしてこれらの車両を使用する。資産プールには200の機関車が含まれる。

「目標は、東芝と協力して貨物機関車および部品のサプライヤー市場の発展を促進することである。これにより、DB カーゴはローカル市場に現在存在しない日本の技術へアクセルすることができる。その代わり、ヨーロッパ最大の鉄道運送事業者である我々は、東芝が欧州市場に参入する道を開くことができる。言い換えれば、これは古典的なWinWinの関係となる。」そうDB カーゴの経営委員会委員長であるJürgenWilder氏は述べている。


記事提供:OOCLロジスティクスジャパン株式会社

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